この記事を書いた人
- ブロガー兼Webエンジニア
- ブログ月収30万円
- Webライター最高月収50万円
- プログラミング最高月収100万円
- Twitter累計フォロワー10,000人超
- もう働きたくない。
- 働きたくない自分はおかしいのか。
- 会社の人間関係とか責任には、うんざり。
- ストレスフリーに楽に稼げる方法ってある?
こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書きました。
「みんなにおかしいと思われるかもしれないけど、もう働きたくない。もうこんな生活から解放されたい」
ぼくも3年前まで、そんな悩みを持っていました。
しかし、これからご紹介する3つの秘策を実践したことで、今では「好きなときだけ働き、働きたくないときは、なにもしない」という自由な生活ができています。
この記事を最後まで読むことで、あなたの生活も少しずつ改善されるかと思います。
記事後半では「働きたくないあなたが稼ぐ秘策3選」をあなただけに特別にお話させていただきます。
◎20代の方は下の記事も併せてご覧ください。
ちなみに「働きたくない」という状態は下記が原因の場合が多いようです。
- 仕事が合っていない
- 職場の人間関係や雰囲気が悪い
- 正しい評価が得られない
- ミスが重なり自信がなくなった
- 限界までストレスが溜まっている
- フリーター、無職の期間が長く仕事をするのが怖い
目次
「もう働きたくない」という気持ちはおかしいの?
「もう働きたくない」という気持ちは、おかしいことではありません。
むしろ、
毎朝8時に起きて、満員電車に乗って通勤し、好きでもない仕事に8時間以上も従事する。
これを週に5日間も続けることの方が人間的ではないですし、「おかしい」と思います。
つまり、そんな過酷な日常の中「もう働きたくない」と感じる、あなたの気持ちは全然おかしくはないということです。
もっというと、「もう働きたくない」なら「働かない」という道を目指してみることを1つの選択肢です。
しかし、一般的な働かない選択肢といえば、
- 生活保護
- 失業保険
- ホームレス
- 親のスネをかじる
こういった世間的にはマイナスな選択肢しかありません。
なので、厳密にいうと「働くことにはなる」けど、「働きたいときだけ働けばいい」が叶う秘策を3つご紹介させていただきます。
「もう働きたくない」と感じるあなたが稼ぐ秘策3選
「もう働きたくない」という人におすすめしたい秘策3つ
- ブログ
- Webライター
- プログラミング
それでは詳しく説明させていただきます。
働きたくない人が稼ぐ秘策①:ブログ
最近よく「ブログで稼ぐ」という言葉を耳にする方も多いかと思います。
実際にぼくは、2020年になんとなくブログ運営を始めて、1年で月10万円、2年経った今では月30万円を安定的に稼ぐことができています。
そして、ブログ最強のメリットは「完全放置していても、勝手にお金が生まれる」という仕組みを作れるところにあります。
なぜならブログは、アクセスを集めることで、自動的に広告収益を得られるからです。
つまり、今のぼくは「まったく働かなくても」月30万円の収益が口座に入ってきます。
だから「もう無理に働かなくても生きていける」のです。
「もう働きたくない!」という気持ちからブログを始め、「本当に働かなくてもいい状況」を自分で作ることができました。
そして、これは、あなたにもできます。
ブログ運営の特徴をザッと述べると、
- 記事を書くほどにアクセスが集まってくる
- ブログにアクセスが集まれば、「広告収益」で稼げる
- 文章に自信がなくても、稼ぐチャンスがある
- 好きなジャンルで記事を書くことができる
- 「空いた時間」に少しずつ進められる
なんだか「自分にもできそう!」と思えませんか?
実際に、だれでも始められるし、センスや才能がなくても稼ぐことができます。
しかし「稼ぐまでに時間がかかる(半年〜1年)」というデメリットがあります。
ブログは、アクセスが集まるまでに半年、広告収益が発生するまでに1年近くかかるので、どうしても稼ぐまでには時間がかかります。
つまり、だれでも始められるけど、カンタンに稼げるわけではないということです。
とはいえ、時間さえかけられれば、ノーリスクで月30万円の不労収益を得られる可能性があるので、「働きたくない!」という方には最も適した稼ぎ方と言えます。
ブログは、時間をかければ「月100万円」も狙えるので、将来の自分が楽をできるように、今から始めてみましょう。
働きたくない人が稼ぐ秘策②:Webライター
次に、Webライターは「できるだけ働きたくない!」という方におすすめです。
Webライターの特徴は
- 「経験がなくても」今から始められる
- 努力すれば「だれでも」お金を稼げる
- 書いた文字数に応じてお金が稼げる
- 経験を積むと「月30万円」も狙える
つまり、スキル・経験がなくても、すぐに始められて、お金が稼ぎやすいということです。
しかも、「1文字いくら」という文字単価の案件が多いので、「働きたいときだけ働く」という自由な働き方が可能となります。
もっというと、Webライターには以下のようなメリットもあります。
- 「未経験でも」すぐにお金を稼げる
- 長く続けるほどに「単価アップ」する
- 「月30万円」なら無理せずに稼げる
- 完全在宅でストレスフリー
- 「好きなときだけ仕事ができる」
つまり、未経験から始めても「長く続ければ」単価アップして、月30万円くらいを無理せずに稼げるということですね。
実際に、Webライターだけで月150万円以上を稼いでいる方もいるくらいなので、大きく稼ぎたい方も挑戦してみてください◎
「働きたいときだけ働く」という自由な生活をしたい方には、Webライターが最もおすすめです。
働きたくない人が稼ぐ秘策③:プログラミング
「パソコン1台あれば、どこでもお金を稼げる」の象徴とも言えるのが、プログラミングです。
プログラミングの特徴は
- 「文系でも」努力すれば習得できる
- 実は、そんなに難しくない
- 好き嫌いが激しいスキル
- 人によっては「好きなこと=仕事」を実現できる
- 経験を積めば「パソコン1台で」どこでも仕事ができる
- 月収100万円も夢ではない
つまり、実はそんなに難しくはないし、フィットしていれば月100万円も普通に稼げるのがプログラミングということです。
実際に、プログラミング案件の単価は非常に高い(時給換算1万円とかザラにある)ですし、月100万円稼ぐフリーランスエンジニアは多いです。
もっというと、プログラミングには以下のようなメリットもあります。
- 向いていれば半年以内に「月30万円」くらい稼げる
- 未経験からでもスキルを習得できる
- パソコン1台あれば海外でも働ける
- 需要が高まっていて「仕事に困らない」
- 「高収入」「自由」が最も叶いやすいスキル
ただし、
- 「スキル習得までに時間がかかる」
- 「学習コストが高め」
- 「向き不向きが激しい」
こういったデメリットもあるので、注意が必要です。
とはいえ、スキルさえ習得してしまえば「働きたいときだけ働く」が叶います。
実際に、「半年くらい必死に稼いで、残りの半年は遊んで暮らす」という自由な生活を送っているフリーランスもいるくらいなので。
結論:「もう働きたくない」と思うのは、おかしいことではない。
「もう働きたくない」という気持ちは、おかしいことではありません。
むしろ(先ほども言いましたが)、
毎朝8時に起きて、満員電車に乗って通勤し、好きでもない仕事に8時間以上も従事する。
これを週に5日間も続けることの方が人間的ではないですし、「おかしい」と思います。
つまり、そんな過酷な日常の中「もう働きたくない」と感じる、あなたの気持ちは全然おかしくはないということです。
「もう働きたくない」「もっと自由に、楽に、自分らしく生きたい!」と思うなら、あなたは今からその選択をすることができます。
まずは、
この中のどれでもいいので、手をつけてみてください。
「たった1年」の努力で、あなたの人生は180度変わります。
実際にぼくは、2019年に「もう働きたくない!」という気持ちが抑えきれなくなり、唐突に退職しました。
その後、スキル0から1年で
- 「ブログ月収10万円」
- 「プログラミング月収100万円」
- 「ライター月収50万円」
上記のような実績を作りことができました。
つまり、あなたにも「できる」ということです。
「働きたくない」という気持ちはわかりますが、将来のあなたが「働かなくてもいい」という選択を取れるように、少しだけ頑張ってみてください。
まとめ
- もう働きたくない。
- 働きたくない自分はおかしいのか。
- 会社の人間関係とか責任には、うんざり。
- ストレスフリーに楽に稼げる方法ってある?
こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書かせていただきました。
「もう働きたくない」「もっと自由に、楽に、自分らしく生きたい!」と思うなら、あなたは今からその選択をすることができます。
まずは、
この中のどれでもいいので、手をつけてみてください。
「たった1年」の努力で、あなたの人生は180度変わりますので。