ゆうけん
- WordPressエンジニア兼Webデザイナー
- 当サイト月間アクセス70,000PV超
- Google検索順位1位量産
- Twitterフォロワー2,000人超
- 他のTCDテーマとはどう違うのかな・・
- TCDワードプレステーマ「FAKE」って評判悪いのかな・・
- TCDワードプレステーマ「FAKE」ってSEOに弱いのかな・・
- オンライン集客に有利なのかな・・
- WordPressテーマの導入って簡単にできるのかな・・
こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書きました。
TCDのWordPressテーマ「FAKE(TCD074)」が気になっている人のために、WordPressエンジニア兼Webデザイナーである筆者がどこよりも詳しく解説していきます。
突然ですが、当サイトの月間アクセス数は平均7万PVです。
この数字は広告料を払わずに純粋な検索流入からのみとなっています。
なので実質ほぼ無料で7万PVを達成しています。
何が言いたいかというと、検索から毎月7万ものアクセスがあれば、仮に100人に1人が問い合わせや商品の購入をすれば成約数が700件となります。
つまり1件につき売上1万円なら広告料なしで月700万円(1万円×700件)もの売上が計上できるということです。
今、TCDテーマを検討している方はこの記事を最後まで読んで実践していただければ、高い広告料を払わずに数100万規模の売上UPも十分に見込めます。
SEOブログを運営する筆者が包み隠さず全てのやり方をお伝えしますので、是非読み込んでご自身のビジネスにお役立てください!
前置きが長くなりましたが、結論から言うとTCDワードプレステーマ「FAKE」の評判は総じてよかったです。
デモサイト
今回、TCDワードプレステーマ「FAKE」の特徴や評判、サイト事例などを交えながら具体的にお伝えしていきます!
話が逸れますが、月間アクセス70,000PVの当サイトを運営する筆者が自信を持ってオススメできる、オンライン集客に最も強いテーマは正直一択です。
少し本筋とはズレますが、『オンライン集客で絶対に失敗したくない』方はでも結局、どのテーマがオンライン集客に最適なの?を先にご覧ください。
目次
【徹底分析】TCDワードプレステーマ「FAKE」の特徴・評判は?SEO・口コミも大公開
それではTCDワードプレステーマ「FAKE」がいかがなものかを徹底的に分析していきましょう!
そもそもTCDってどうなの?
TCDの信頼性
- 国内シェアNo.1
- 累計100,000ユーザー超え
- 全80以上の目的別WordPressテーマ
- 10以上の大手メディア掲載実績(LIG, LISKUL他)
- SEO集客に成功している事例多数
【筆者レビュー】TCDワードプレステーマ「FAKE」を徹底解剖
テーマ名
デモサイト
動画が観れない方は下記よりご覧ください。
ジャンル
コーポレートサイト
(スタートアップ・ベンチャー企業)
値段
22,800円(税込)
※クレジットカード・PayPal・銀行振込の3タイプの決済が可能
レスポンシブ対応
PC・タブレット・ミニタブレット・スマホ対応
作成サイト数の制限
自己所有サイトであれば何サイトでも使用可能
動作環境
WordPress:5.x以上
サーバー環境:PHP7.2以上
FAKEの特徴
FAKEは「スタイリッシュなコーポレートサイトを瞬時に作り上げることを得意とした」WordPressテーマとなっています。
勢いがありつつ落ち着いたデザインなので、特にスタートアップやベンチャー企業のコーポレートサイトにうってつけです。
また、FAKEは比較的コンテンツが少なめのスタートアップ企業などのコーポレートサイトを想定され、
機能面もコーポレートサイトに必要なもののみに絞り込まれています。
加えて、コンパクトにまとめてあるので、各項目の設定などもわかりやすく、スピーディにサイトを構築することが可能です。
日々のタスクに追われて時間がない経営者や店舗オーナーの方でも、休憩時間を利用してパッパッとサイト作成ができてしまうのがFAKE最大の利点ですね。
必要最低限の機能に絞り込まれているとは言え、企業のブランディングに欠かせない訴求力も兼ね備えています。それは、ヘッダー全体で自動再生される動画です。
このヘッダー動画がサイト全体の印象を変えるほど大きなインパクトが与えてくれるため、機能面やコンテンツが多少スリムでも十分にブランディングが可能となっています。
ホームページ制作は最低限の時間で済ませ、本業の時間を最大限使いたい方には「FAKE」が一押しです。
FAKEの図解マニュアル
初心者の方でも、HPを簡単に作れるマニュアルをご購入後に取得できます。
ホームページを一度も作成したことない完全初心者に向けて作られているのでご安心ください。
図解マニュアル通りにマウスを動かしていけば誰でも簡単にデモサイトと同様のサイトが作成可能です。
※サーバー契約やテーマ導入方法等は後述していますので安心して読み進めていただいて大丈夫です。
FAKEの口コミ
鉄工所のウェブサイトの制作に「FAKE」を使用させていただきました。
たくさんの制作事例や情報量がある中で「FAKE」のテーマをフルで活かすことができ、とても制作しやすかったです。
公開後もクライアント様より大変ご好評をいただき、歴史ある企業様最大限にアピールすることができました。
FAKEを購入した理由はスタートアップしたばかりで、サイト作成に時間を掛ける余裕が無かったからです。弊社は建築・デザインの製作を行う会社なのですが、より多くの情報量をトップの動画で伝え、その後は読み込んでもらうという使い方が出来そうということで選びました。
テンプレートで何をどのように伝えれば良いかの例が載っているので、その構成を真似て作成したら会社のHPっぽくなりました。簡単に格好良く、効率的に情報を載せられるところに満足しております。
ご丁寧にありがとうございます。
おかげ様で、一瞬で解決いたしました。いくつかのテンプレートを購入利用させて頂いておりますが、
インスピレーションの湧く、素晴らしいテンプレートの提供を
ありがとうございます。
引用元:ワードプレステーマTCD>お客さまの声
\最速&イメージUPを実現するスタートアップ・ベンチャー企業向け/
TCDテーマ「FAKE」ダウンロードページへ
※「FAKE」のインストール方法はこちらから
【厳選】TCDワードプレステーマ「FAKE」のサイト事例3つ
事例①:採用代行サービス
引用元:プロ人事サイトTOP キャプチャ
「これぞベンチャー企業のHP!」といったような勢いのあるコーポレートサイトですね。
こちらのプロ人事さんのサイトは「FAKE」で制作されています。
事例②:IT事業(クラウド電子カルテ)
引用元:株式会社エイトスサイトTOP キャプチャ
医療用電子カルテ事業ということだけあり、サイト全体に安心感がありますね。落ち着きのあるサイトの印象。
こちらの株式会社エイトスさんのサイトは「FAKE」で制作されています。
事例③:システム開発
引用元:System SafariサイトTOP キャプチャ
システム会社らしいスタイリッシュさとスタートアップらしい勢いを感じさせるFAKEを前面に生かしたコーポレートサイトですね。
こちらのSystem Safariさんのサイトは「FAKE」で制作されています。
TCDワードプレステーマ「FAKE」の購入・インストール方法
TCDテーマをダウンロードするだけではWordPressのWebサイトは出来上がりません。
そこで、WordPressでWebサイトを作成する方法をステップに分けて解説いたします。
TCDテーマの導入方法はもちろん、サーバー契約やWordPressのインストール方法など全網羅できる内容となっています。
まずはTCDテーマ「FAKE」を購入していきましょう!
STEP1. TCDテーマ「FAKE」を購入・ダウンロード
- TCDテーマ「FAKE」詳細ページへの「ご購入はこちら」をクリック
- 「新規会員登録」のフォーム情報を入力して「会員登録する」をクリック
- 決済方法を選択して「確認画面へ進む」をクリック
- 注文内容を確認してお支払情報を入力
- 「マイページ」→「購入履歴」→「テーマファイル」よりダウンロード
まずは無料のTCDテーマでホームページ運営を開始したい方もいるかと思います。
そんな方は、下の記事から無料WordPressテーマ「Rebirth」の評判・特徴をご覧の上、ダウンロードください。
無料配布!TCDワードプレステーマ「Rebirth」評判は?(rebirth_free001)
STEP2. サーバー契約・WordPrsssインストール・TCDテーマ導入
下の記事に沿って進めていただければ15分ほどでTCDテーマを使ったWebサイトが公開できます。
15分で完了|WordPress「Webサイト」公開方法|レンタルサーバー
STEP3. 解説マニュアルに沿ってサイトを完成させよう
TCD公式サイトで会員登録をすると「ダウンロードサイト」→「購入履歴」→「詳細」から解説マニュアルが閲覧できます。
マニュアルに沿って作成していけばデモサイトと同様の魅力的なWebサイトが出来上がるよう構成されています。
また、図解マニュアルとなっているので誰でも直感的にわかりやすく、初心者でも簡単に魅力的なサイトを完成させることができます。
加えて、SEO集客に精通したバズ部さんの素晴らしい記事をご紹介します。下の記事を参考にすれば、無料テーマでもしっかりとしたデザインのサイトを完成させることができるので、ぜひ実践してみてください。
WordPressのテーマをインストールしてデザインを編集しよう
- WordPress ウィジェットの追加と編集方法
- WordPressのテーマをインストールする方法
- WordPressのヘッダー画像を設定する方法
- WordPressのテーマを変更する方法
- WordPressのカテゴリーの設定方法
- WordPress のサイドバーに人気記事を表示する方法
- WordPressのナビゲーションメニューを設定する方法
- WordPress のサイドバーにRSS購読ボタンを設置する方法
- WordPress の背景画像を設定する方法
- WordPress のサイドバーに Twitter ボタンを設置する方法
バズ部 >「WordPressカスタマイズの基礎が全て分かる初心者必読の記事10選」より
でも結局、どのテーマがオンライン集客に最適なの?
THE THOR(ザ・トール)ならSEO内部対策やデザイン性についても申し分なし。
『絶対にオンライン集客で失敗したくない』初心者の方が選ぶべき唯一のWordPressテーマです。
正直、他にも優れたテーマを選べば集客は問題なくできます。
しかし、THE THORは他のテーマと違い、『集客・収益化に徹底的にこだわった』初心者でも安心して成果が出やすいテーマとなっています。
せっかくサイトを作るなら確実に集客で成果を出したいですよね?
他のよくわからないテーマで失敗したくないですよね?
であればTHE THORを選べば少なくともテーマ選びの段階では失敗を避けられます。
初めてサイトを運営する方はTHE THORから始めましょう。
値段
14,800円
デモサイト
THE THORの特徴
ザ・トールは、初心者でもカンタンにSEOに強いサイトを作ることができる国内トップクラスの「デザイナーズテーマ」です。
加えて、上位表示に必要な内部SEO対策機能が初めから網羅されており、本業で忙しい方でも片手間でオンライン集客ができるサイトを作れてしまう筆者イチオシのWordPressテーマ。まず失敗しません。
2021年時点では最も集客に強いWordPressテーマと言えるでしょう。
\ 集客と収益化に特化したWordPressテーマ /
THE THORの公式ホームページ >>
Webに長けている方なら、無料テーマを使ってみるのもいいですが、失敗したくないなら「THE THOR(ザ・トール)」を購入することをおすすめします。
14,800円と値段的には安くありませんが、他の有料テーマと比較してもコスパは最高レベルです。
なにより、Web制作会社に依頼した場合は50万円以上かかる出費が1万円ほどに抑えられるだけでも、お得かなと思いますよ◎
最後に:オンライン集客を最大化するためにテーマ選びは早めに終わらせよう
- 【徹底分析】TCDワードプレステーマ「FAKE」の特徴・評判は?SEO・口コミも大公開
- 【厳選】TCDワードプレステーマ「FAKE」のサイト事例3つ
- TCDワードプレステーマ「FAKE」の購入・インストール方法
- でも結局、どのテーマがオンライン集客に最適なの?
- 最後に:オンライン集客を最大化するためにテーマ選びは早めに終わらせよう
TCDワードプレステーマ「FAKE」を紹介してきましたが、オンライン集客で最重要なのはコンテンツです。
WordPressテーマがどれだけ優秀でも中身であるコンテンツ(記事・商品ページなど)がなければ全く意味がありません。
兎にも角にも、良質コンテンツを増やしていくことに専念することを優先するために、テーマ選びにはあまり時間をかけないようにしましょう。
まずはサイトを開設して、記事を増やしていく。これが大事です。ここからが本当のスタートです。
\ 集客と収益化に特化したWordPressテーマ /
THE THORの公式ホームページ >>
まだWebサイトを開設していない人は下の記事でサイト作成方法を完全解説しているので是非参考にしてみてください。
(本記事では紹介できなかったTCDテーマ18種類もご紹介しています。)
自作|Web制作費用「30万円」節約するサイト作成方法|HP・LP・コーポレート
他のテーマと比較してからサイト作成に取りかかりたい方は下から「TCDテーマまとめ」をご覧ください。
SEO集客!TCDワードプレステーマ比較・評判|サイト事例あり