「大学生プログラミング稼げない」はウソです。３つの致命的な真実

こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書きました。

大学生がプログラミングで稼ぐって実際のところ可能なのでしょうか。

ネットを見ていると、こういったネガティブな言葉を頻繁に目にします。

しかし、実際のところはどうなのでしょうか。

本記事では、大学生のころに「プログラミングで月30万円」稼いでいた筆者が「大学生はプログラミングで稼げない」の真実をお伝えしていきます。

2021-04-24プログラミング習得の３ヶ月完全マップ｜Webエンジニア監修

余談ですが、Webエンジニアのお仕事は厚生労働省の職業情報提供サイトでは下のように明記されています。

具体的な仕事内容をまだ知らない方は目を通しておきましょう。

【引用】

基本的にはSEの仕事は上流工程と、下流工程のうちのテストと納品後のアフターケアであり、プログラマーの仕事は下流工程でのコーディング作業である。場合によっては、プログラマーが基本設計や詳細設計、また、プログラムのテストを行う場合もあり、SEがコーディングを行う場合もあるが、コーディングをしてプログラムを作成するのがプログラマーの主な仕事といえる。

出典：厚生労働省 > 職業情報提供サイト > システムエンジニア

大学生はプログラミングで稼げないってホント？

大学生とか会社員とか関係なく、プログラミングは稼げます。

ネット上では、

こんな言葉をよく目にします。

大学生のうちから「個人で稼ぐスキルを身につけよう」と動いている優秀なあなたにはわかると思いますが、このような噂は全てウソです。

もちろん、信じなくて構いません。

そしてプログラミングで稼げない大学生には「３つの致命的な特徴」があります。

その特徴については次の章から詳しく解説していきます。

余談ですが、下の記事では「プログラミング以外にも」大学生が稼ぎやすい選択肢をまとめてみました。

プログラミングで稼げない大学生の「３つの致命的な特徴」

「プログラミングで稼げない」と悩んでいる大学生「３つ」の致命的な特徴

それでは詳しく解説していきます。

プログラミングで稼げない大学生の特徴①：学習方法が間違っている

例えば、

こういった方は、何年がんばってもプログラミング を習得できません。

なぜなら、学習方法が完全に間違っているからです。

まず、最も多いのが「①Progateで学習している」という大学生。

はっきりいいますが、Progateは10周しても仕事では役に立ちません。

【 参考記事 】

「②本だけで学習している大学生」も99％が挫折します。

なぜなら、プログラミングにおいて、本はあくまで「辞書」としての役割しかないからです。

辞書をいくら読んでも「技術が向上するはずがない」ですからね。

最後に、「③ネットの怪しい有料商材を購入して学習している」という大学生もたまに見かけますが、カモにされるだけなので、本当にやめましょう。

2021-04-24プログラミング習得の３ヶ月完全マップ｜Webエンジニア監修

プログラミングで稼げない大学生の特徴②：案件獲得の難しい言語を学習している

習得すべきプログラミング言語を間違えてしまうと、せっかく頑張っても仕事を取れません。

つまり、「頑張ったのに稼げない」という状況に陥ります。

カンタンにいうと、

こういった言語を学習してしまうと、プログラミングを習得しても稼げません。

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お金と時間を無駄にしたくない大学生は、必ず上の記事を読み込んで、実践するようにしてください。

プログラミングで稼げない大学生の特徴③：仕事の取り方を知らない

例えば、もし今のあなたにプログラミングスキルがあり、仕事を取りたいと思ったらどうしますか？

「ランサーズ」や「クラウドワークス」のようなクラウドソーシングサービスが、頭に浮かぶ方がほとんどかと思います。

というのも、クラウドソーシングは初心者に優しくないサービスだからです。

クラウドソーシングの特徴は

こういった明らかなデメリットが多く、おすすめできません。

特に実績のない大学生にとっては地獄です。

しかし、大半の大学生はここで戦おうとしてしまいます。

単価の低い案件ばかりをこなしていても、安定的な収入は得られませんし、時間に追われることにもなります。

それならむしろ、バイトした方が稼げます。

どうせやるなら質の高いクライアントと単価が高い仕事をしたいですよね。

結論を言います。それは、「クラウドテック」です。

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「大学生はプログラミング稼げない」はウソです。稼げます。

最後にもう一度いいます。

• 大学生がプログラミングで稼げるわけがない
• 大学生に仕事を依頼する奴はどうかしている
• 大学生は黙って勉学に集中してればいい
• 大学生が稼げるほど甘くない

こんな言葉は全て根拠のないウソですし、実際にプログラミングで稼いでいる大学生は大勢います。

つまり、「大学生だから稼げない」という言葉は信じなくていいということです。

ただし、先ほどもお伝えした通り、

上記に当てはまる方は、いくらプログラミングを頑張っても「稼げない」という状況に陥ってしまうので、気をつけましょう。

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プログラミングで稼ぎたい大学生が「必ずやるべき３ステップ」

それでは１つずつ詳しく解説していきます。

ステップ①：「侍テラコヤ」で 学習を始める

まず、「プログラミングで稼ぐために」必要なスキルは以下の４つです。

「侍テラコヤ」を使えば、これら全てのスキルを「デートの食事１回分の料金」で全て学ぶことができます。

ちなみに、「侍テラコヤ」とは

しかも、デートの食事1回分の料金で利用できます。

月額2,980円というのは、業界でも圧倒的最安値。

ここでちょっとサービスの概要を見てみましょう。

▼サービス概要

▼公式サイト

>> 侍テラコヤ

「侍テラコヤ」には、３つのプランが用意されていますが、はじめは「ライトプラン：3,278円(税込)」でOKです◎

月額3,278円で「いつでも解約可能」「全額返金保証付き」ということが強み。

「値段」・「教材の質」・「使いやすさ」どれもピカイチで、さすがは大手プログラミングスクールが運営しているだけあるな〜と納得しています。

なぜなら、本来プログラミングスクールの相場は30〜50万円ほど。

例えば、「侍テラコヤ」を３ヶ月利用する場合（もちろん1ヶ月だけの利用でもOK）

つまり、３ヶ月かけてゆっくり学習したとしても、9,834円の自己投資で済むということです。

ぼくがプログラミングを学習していた頃にも欲しかったな〜と嫉妬してしまうほどに、コスパ最強なサービスです。

こういった方は迷わず、侍テラコヤを受講してみるといいですよ。

月額2,980円(＋税)なら飲み会一回分です。

「デートの食事一回分」の自己投資で人生が変わると思って、惜しまずに出しましょう。

>> プログラミング学習を始めてみる

ステップ②：アプリケーション開発に取り組む

「侍テラコヤ」の教材ページにある「Webアプリ開発カリキュラム」に沿って、アプリを作成できますが、これだけでは実務レベルには足りません。

オリジナルアプリはカリキュラムで作ったモノを起点に、自分の作りたいアプリを開発すればOKです。

きっと開発途中で何度もつまづくと思います。

何度もわからない箇所を検索することになります。

ですが、その過程が最もプログラミングスキルを向上させてくれます。

その過程が、プログラミングの実務をこなす際に、何度も助けてくれます。

ここまできたら、あと少しです。

ステップ③：プログラミング案件に挑戦する

そんな方でも大丈夫です。

「クラウドテック」という求人サイトを使えば、実務未経験の方でも仕事を獲得できます。

クラウドテックとはどんなサービスなのかというと、

ざっくり説明すると、以上のような特徴のある求人サイトです。

まとめ

こんな悩みや不安を抱えている方に向けて記事を書かせていただきました。

「プログラミングで稼げない」と悩んでいる大学生「３つ」の致命的な特徴は以下のとおりです。

2021-04-24プログラミング習得の３ヶ月完全マップ｜Webエンジニア監修