本記事では在宅×独学でフリーランスのバックエンドエンジニアになるための完全手順を、プログラミングとブログのみで生計を立てている筆者が年収1,000万円の現役フリーランスエンジニアの友人にインタビューした内容をわかりやすく解説しています。
・フリーランスエンジニアってどんなメリットがあるの?
・そんな簡単にフリーランスエンジニアになれるの?
・フリーランスエンジニアになるまでにどれくらいの年数かかるの?
・フリーランスエンジニアってどれくらい稼げるの?
・独学で学習してみて全然身につかなかったけど大丈夫かな?
ふたご
さっそくフリーランスエンジニアになるまでのロードマップを実践したい方は独学でフリーランスのRailsエンジニアになるまでのロードマップ【4ステップ】にお進みください。
記事内の手順通りに進めていけば90%以上の方がフリーランスエンジニアとして活躍できるようになります!
ふたご
目次
1. 初心者からフリーランスを目指すならRails一択!
②Rails案件や求人は圧倒的に多い
③Railsはバックエンド言語として習得しやすい
Web系なら初めは案件・求人が多い言語を選ぶのが最適解ですが、それさえ守れば基本的にはどの言語から学んでも問題ないです。
ただ、プログラミングに触れたことがない方はRuby(Ruby on Rails)から学ぶのをオススメします。
というのもRailsはバックエンド言語の中では習得しやすい言語であること、多言語への移行が容易であること(特にPHPやPython)、現状だと案件や求人が圧倒的に多いことが理由です。
(厳密にいうとRailsはRuby言語のフレームワークですが、わかりやすく説明するために本記事ではあえて言語と述べています)
2. フリーランスエンジニアだけのデメリット・メリット
今回紹介するフリーランスエンジニアとは企業と直接契約を結ぶ契約社員のことです。案件を受注しての完全在宅ではなく、基本的には出勤する必要がある働き方になります。
5つのデメリット
②クビにされやすい
③保障がない
④社会的信用が低い
⑤確定申告等の手続きは自己責任
デメリットを5つ挙げましたが、結構厳しいデメリットではありますよね。
特に「①スキルが身に付きづらい」「②クビにされやすい」「③保障がない」の3つは正直きついです。
いつクビにされるかわからないのに何の保障もなくてスキルも身に付きづらい働き方がフリーランスです。
言うまでもなく社会的信用は低いです。
フリーランスで月収が低いとほとんどのクレジットカードはパスできません。。
正社員なら一切気にしなくていい確定申告もフリーランスなら無視できません。
5つのメリット
②収入が多い
③自由な働き方ができる
④休みが取りやすい
⑤在宅勤務が可能(交渉次第)
この5つのメリットがフリーランスの最大の魅力です!
デメリットも5つ挙げましたが正直、自由な時間や自由なお金を手にするためなら仕方ないです。
ハイリスク・ハイリターンではありますが自分で責任を取って行ける方は最大の恩恵を享受できますね!
自由な時間に高収入、自由な働き方、、フリーランスエンジニアになれば夢にまで見た生活が手に入ります。
ちなみにフリーランスエンジニアに限ったことではありませんが、エンジニアは実力主義なので学歴は一切不問です!
海外移住などもできちゃいますよ。
ちなみに、完全在宅でフリーランスとして稼ぎたい方はWeb制作案件を受注するという方法もあります。
筆者はWeb制作のみで月収70万円稼げています。(2020年12月時点)
「もう会社行きたくない。」
「家でサボりながら仕事して月収50万くらいほしい」
めっちゃわかります。
下の記事は筆者自信が稼げるようになるまでに使ったUdemy教材を全て紹介しています。
断言します。人生が変わります。
最低1ヶ月は必死に努力できる方のみ記事をご覧ください。
3. 独学でフリーランスエンジニアになるまでに必要な年数
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ポートフォリオ開発:3ヶ月
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
転職後の勤務期間 :1~2年
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
フリーランス独立
1週間あたりの個人のコミット時間がかなり違うので一概には言えませんが、基礎学習は最低でも1週間あたり25時間程度の時間を確保できれば3ヶ月で完了します。
ポートフォリオ開発については複数作ることが理想なのでおよそ3ヶ月〜6ヶ月で完了します。
ポートフォリオまで完了したら転職期間の1〜2年を経てフリーランス独立となります。
とはいえ、
と思う方もいると思います。
基礎学習とポートフォリオ開発の時間をどれだけ短縮できるかが鍵になるため、この期間を短くできればフリーランスエンジニアへの夢もかなり早まります。
ちなみに3ヶ月ほどでフリーランスとして月10万円以上稼ぎたい方は「WebデザイナーとしてWeb制作案件を受注する」というやり方もあります。
かなり再現性のあるロードマップなので、もし興味のある方は下の記事をご覧ください。
4. フリーランスエンジニアの月収・年収公開
年収:996万円
少し中途半端な収入ですがだいたい年収1,000万円です。
年収1000万円を超えてしまうと税金が多く徴収されてしまうため調整しています。
月当たりの実労働時間140時間程度でこの収入ならかなり好条件ですよね。
実際お金に困ることはないですし、休みも融通がきくのでストレスはかなり少ないです。
5. フリーランスエンジニアになるための3つの壁
②転職活動
③技術力の向上度合
①独学中の挫折
独学は一般的には無理ゲーと言われています。
正直なところ楽で簡単な道ではありません。
ただ、毎日コツコツと継続して学習できる方にとっては可能な道です。
逆に高額なプログラミングスクールに通ったりや高額商材を購入しても習慣化できなければ確実に挫折します。
こればっかりはお金をいくらかけたが重要なのではなくて、どれだけ感情に流されずに毎日継続できるかが鍵になります。
今の時代、無料で良質なカリキュラムなんていくらでも落ちてるので可能な限りコストはかけない方が賢明です。
②転職活動
転職活動は年齢やスキルセットがかなり大きく関わってきます。
あなたが大学生で新卒の求人を探すのであればスキルレベルはそこまで高くなくても内定はいくらでももらえます。
正直ポートフォリオもなくてOKな企業がかなり多くあります。
あなたが29才以下で転職活動をするのであれば大学生と比べてある程度苦労するかもしれません。
その代わり良質なポートフォリオを作成してあれば話は別です。
良質なポートフォリオがあれば内定は確実にもらえます。
本記事は20代限定の記事になるので30代の方向けではありませんが簡単に説明いたします。
厳しい言い方にはなりますが、転職活動の際にほとんどの企業で実務レベルのエンジニアスキルが必須となります。
もしインフラエンジニアも検討できるのであれば30才以上であっても全く問題ないです。
始めるならこれからの人生で一番若い「今」はじめの一歩を踏み出しましょう!
③技術力の向上度合
転職後の1〜2年間でどれだけの技術力を身につけられるかが肝になります。
そのためには会社でただ漠然と働いているだけでは少し足りません。
プライベートの時間を使ってより実践的なアプリケーションの開発をしたり、
チームでアプリ開発をすることがフリーランスエンジニアになるためにはかなり重要になります。
6. 独学でフリーランスのRailsエンジニアになるまでのロードマップ【4ステップ】
現役フリーランスエンジニアの友人が実際に経験したフリーランスになるまでの全手順を紹介していきます。
正直ここまで再現性の高い手順は無料の情報では見たことがないのでかなり有益だと思います。
本記事ではプログラミングスクールや高額商材を紹介したりすることは一切ありませんので安心して読み進めていってください!
基礎学習でスキルアップしよう
学習コスト(金銭面)
5,000円前後
たった5,000円前後だけです。
これ以上は一切払わないでください。
たった5,000円の自己投資で1〜2年後には年収1,000万プレイヤーになるための全教材は揃います。
本やら高額商材やら買いたくなる気持ちはすごくわかります。
プログラミングスクールは必須ではない理由
SNSやネット広告では、
と、こんな感じでよく目にしますよね。
確かにお金があり時間もある方はプログラミングスクールに通うのも1つの手です。
・良質な教材
・質問し放題のメンター
・日中いつでも学習可能なシェアスペース
・同期の仲間
・学習後のサポート
主にこの5つが大きなメリットです。
ただ、5つ全てに共通していますがプログラミングスクールに通わないと得られないものは1つもないんです。
独学でも良質な教材はUdemyやYoutubeの動画教材、プログラミング言語の公式サイトにあるドキュメント教材が無料で参照できます。
メンターが必要と発信している方も多いですが絶対必要というわけではないです。
Stack Overflowなどでいくらでも無料で質問はできますし、仲間が必要ならツイッターで「#駆け出しエンジニアと繋がりたい」を付ければいくらでも仲間ができます。
学習環境においては家でも図書館でもカフェでもやろうと思えばどこでもできます。
学習後のサポートは独学でポートフォリオまで作ったら転職エージェントに無料で依頼ができます。
学習手順【5ステップ】
プログラミング学習は完璧を求めなくてOKです。
目安としては6割ほど理解できたら次に進んで大丈夫です。
②Ruby+Ruby on Railsの実践的な学習
③学習した内容を使ったアプリ開発
④RESTful APIの学習
⑤その他学習(GitHub, AWS)
①Ruby+Ruby on Railsの基礎学習
RubyとRuby on Railsの基本を身につけましょう。
まずはRubyの言語使用やRailsフレームワークの基本理念やMVC(モデル、ヴュー、コントローラー)を身につけていきます。
下記が基礎学習でかなり参考になります。
ある程度理解できたらより実践的な学習に進みましょう!
②Ruby+Ruby on Railsの実践的な学習
Railsフレームワークを使用してアプリケーションを作ってきましょう。
作るアプリケーションは教材によって違いますが、だいたいはブログやTwitterのようなアプリケーション開発からになります。
今回紹介する2つの教材を最後まで諦めずにコツコツ進めていけば確実に力が尽きます!



Udemy公式サイト :はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう
この講座の特徴:
この講座ではRuby/Ruby on Railsを基礎から学べるのでプログラミング入門者や、なにから始めればいいのかわからない方はまず受講してみましょう!筆者はこの講座でプログラミングの基礎を学んだおかげでWeb開発のスキルをスムーズに習得することができました。まず失敗はしません。
【具体的に学べるスキル】
- Ruby on RailsとRubyの違いを理解
- Ruby on RailsとRubyを使った実践的な開発スキル
- Webサービスを公開する方法(Heroku使用)
- AWS Cloud9を使った開発環境の構築
- Web系の企業転職の際に魅力的に映るポートフォリオサイトの作成
この講座はRuby/Ruby on Railsの基礎から学んで開発スキルの基盤を固める完全に入門者向けの講座です。既にRuby開発の経験がある方には物足りないと感じる内容なので初心者のみ受講をおすすめします。



Udemy公式サイト :The Complete Ruby on Rails Developer Course
この講座の特徴:
この講座ではRuby/Ruby on Railsを使って応用的なWeb開発スキルを学ぶことができます。ただし、音声が英語なので英語が苦手な方は多少苦労するかもしれません。とはいえ、Web開発をやっていると多少なりとも英語が必要な場面に直面します。英語への苦手意識を払拭するためにも挑戦してみると後々お得です。
そして何よりもこの講座はWebエンジニアになるためのほぼ全スキルを習得できるので学習を終えたときにはエンジニア転職も可能なレベルになっていることでしょう。
【具体的に学べるスキル】
- アイデアのプロトタイプを迅速に作成し、アプリケーションを実装するスキル
- プロのWebアプリケーション開発者になる
- Ruby on Rails開発者になる
- 想像できるほぼすべてのWebアプリケーションを設計および構築できる
- Ruby on Rails開発者としてソフトウェア会社の求人に応募できる
前述の『はじめてのRuby on Rails入門-RubyとRailsを基礎から学びWebアプリケーションをネットに公開しよう』を受講済みであれば英語が苦手な方でも講師の作業画面を参考しながら乗り切れると思います。
筆者はこの教材でRuby/Ruby on Railsの応用的な使い方を学習し基本的なアプリケーション開発なら問題なく実装できるようになりました。英語が苦手な方でも受講する価値がある講座です。
③学習した内容を使ったアプリ開発
②までで基礎学習は完了しました。
続いて、現時点までに学習した内容を使って作れる最高のWebアプリケーションを作成しましょう!
②で数種類のWebアプリケーションを作ってきたと思います。
その中でも総復習に適したWebアプリを1つピックアップしてまずは何も見ずに0から作っていきましょう。
わからないところは何度でもカンニングして大丈夫です。
④RESTful APIの学習
RESTful APIについて学んでいきましょう!
RESTful APIとは、Webシステムを外部から利用するためのプログラムの呼び出し規約(API)の種類の一つで、「REST」(レスト)と呼ばれる設計原則に従って策定されたもの。RESTそのものは適用範囲の広い抽象的なモデルだが、一般的にはRESTの考え方をWeb APIに適用したものをRESTful APIと呼んでいる。
と難しく書かれていますが、要するにサーバー側が受信したHTTPリクエストに応じた返答をクライアント側にする構造のことです。
と言ってもわかりづらいのでまずは体系的に学んで概念的なことは後々理解していくのがいいかなと思います。
今回紹介する教材はずべて無料です。
動画教材
Rails API: Generating an API Only Rails App
Simple Ruby on Rails 5 REST API From Scratch
テキスト教材
Build a RESTful JSON API With Rails 5 (document)
参考記事
⑤その他学習(GitHub, AWS)
残るはGitHubとAWSの学習のみです。
実務で必須のスキルとなるので是非身につけておきましょう!
GitHubとAWSを身につけておくと間違いなく転職の幅が広がりますよ。
下記の動画教材だけで十分なスキルが身に付きます。



Udemy公式サイト :Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター
この講座の特徴:
この講座ではチーム開発に必須のバージョン管理システムのGitとそのツールである/GitHubを日本語でストレスなく学習することができます。開発者がよく使っているGit/GitHubとはなんなのか、どのように使えばいいのか、そんな疑問を全て払拭してくれる講座です。
講師の方の教え方も非常にわかりやすく、講座が終了した頃には転職に必要なGit/GitHubのスキルが身に付きます。初心者がGit/GitHubを学ぶならこの講座の他に選択肢はないと断言できます。
【具体的に学べるスキル】
- Gitの根幹をなしている概念の理解 (Gitのデータ構造から仕組みを理解する)
- Gitでのチーム開発の方法と一通りのコマンドの修得
- 誤った変更を元に戻せる
- GitHubを用いたプルリクエスト・レビュー・マージの開発フロー
- ブランチの作成とコンフリクトの解消がスムーズにできる
筆者がGit/GitHubを習得するまでに使った教材はこれだけです。それだけ内容が詰まっています。難しい内容も小学生でもわかるように説明してくれますし、テンポが良いので気付いたら講座が終了していたというのが正直な感想です。チーム開発に必要なGit/GitHubのスキルを学ぶならこの講座で間違いナシです!



Udemy公式サイト :AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得
この講座の特徴:
この講座では「はじめてAWSを学ぶ方」や「インフラにあまり詳しくない方」を対象に、「AWSの重要サービスを使い、自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」ことを目指したコースです。
セクションごとに、インフラの基礎概念を学びながら、手を動かし実際に構築していく、という構成になっています。
講師の方の教え方も非常にわかりやすく、講座が終了した頃には転職に必要なAWSのスキルが身に付きます。初心者がAWSを学ぶならこの講座の他に選択肢はないと断言できます。
【具体的に学べるスキル】
- AWSの基本的な考え方から使い方
- サーバー構築、ネットワーク技術、運用といったインフラの基礎概念
- AWSの重要サービス(AWS、EC2、VPC、Route53、RDS、ELB、S3、IAM、CloudWatchなど)について、機能や設計の考え方
筆者がAWSを習得するまでに使った教材はこれだけです。それだけ内容が詰まっています。難しい内容も小学生でもわかるように説明してくれますし、テンポが良いので気付いたら講座が終了していたというのが正直な感想です。これ以上の内容は実際に使いながら調べていけば自動的に身に付きます。
ポートフォリオ開発
転職活動で必須ともいえるポートフォリオ作成をしていきましょう!
ポートフォリオで大切なのは採用担当者に「何のスキルがどの程度できるか」をアピールできる材料となります。
ポートフォリオに組み込むべき機能4つ
・CRUD
・ユーザー認証
・画像アップロード
・メール送信
この4つの機能は確実に組み込むようにしましょう。
実際に現役フリーランスエンジニアの友人が採用担当者も兼任しているので信憑性はあるかと思います。
4つの機能全てを既にご紹介したRailsの動画教材で学べます。
なぜ上の機能4つを組み込むべきなのか
上の4つの機能は実務ではかなり基礎となる機能だからです。
特にCRUDの考え方や使い方は超重要なので確実に習得しましょう。
逆に4つの機能全てを習得していれば転職後の苦労が半減します。
ポートフォリオを最低3つ作ろう
ポートフォリオと言ってもさまざまなWebアプリケーションが実装可能だと思うので、採用担当者に可能な限りアピールできるように最低3つは作っておきましょう。
アピール以外の理由としては圧倒的なスキルアップができるからです。
教材通りに作るアプリケーションとは違って「0から自分の力作る」力が身につきます。
エンジニア転職で実務経験を積もう
企業選びで大切な6つの軸
② 使用する言語
③ 使用しているサーバー
④ 給与
⑤ 仕事内容
⑥ 仕事環境(人間関係含む)
今回挙げた6つの軸で企業を選んでいけば企業選択での失敗を最小限まで減らせます。
この中でも最も重要なのが「自社サービスの有無」です。
自社サービスを開発している企業で働けば過度な残業や極端な低賃金、スキルアップができないといった問題を回避できます。
エンジニア以外の職種でも同じことですが、「給与」「仕事内容」「仕事環境(人間関係含む)」の3つが揃う企業だとかなり満足のいく働き方ができます。
3つのうち2つ以上欠けている企業には絶対に転職しないよう気をつけてください。
一方で3つ全てを満たす企業があれば超優良企業なので迷わず転職することをお勧めします。
20代向け転職エージェント3選
エンジニアとしての転職を希望する場合にはエージェントを通して企業を紹介してもらいましょう!
企業とのやりとりや企業選定を全て自分でやるとなるとかなり時間がかかってしまいます。
大事な軸をエージェントの担当者に伝えれば最適な企業を無料で紹介してもらえますよ。
そのためにも信用できる転職エージェントに依頼しましょう!
20代向けエージェント3選【この3つ以外登録不要】
・20代のエンジニア転職に強いエージェントってどれかな?
・実務未経験だけどエージェントに登録しても大丈夫かな?
・いざエージェントに登録しようと思ってもどれがいいかわからない。。
下の記事を読めばこんな疑問が全て解消されます!
1〜2年後フリーランス独立
転職後フリーランス独立までにやるべきこと
最後になりますが本章では転職後フリーランス独立までにやるべきことを解説していきます。
下記3つがかなり重要になります。
①技術を磨き続ける
②新しい言語や技術を積極的に触れていく
③プライベートでポートフォリオを作り続ける
正社員として働きながらこの3つを1〜2年やり続けましょう。
正社員として会社でしっかりと技術を学び、学んだことをプライベートでアウトプットし続けることは最も重要です。
プライベートの時間に開発することでどんどんスキルアップしていきます。
またエンジニアは職業柄、新情報を積極的に追い続けて習得していく必要があります。
将来性がある新しい言語をどんどん身につけることで自分の市場価値が無限に上がり続けます。
頑張ってください!